PDCAは楽しさを指標にするとうまくいくよ
PDCAは楽しさを指標に加えるとうまくいきます。
そもそもPDCAとは
そもそも、PDCAとは改善のサイクルです。
Plan、DO、Check、Actionの頭文字を取ったものです。
PDCAの意味とは
Planは計画、DOは実行、Checkは評価、Actionは改善です。
すぐわかるPDCA
PDCAを簡単に説明すると計画を立てて実行し評価します。評価の結果をもとに改善をします。
そして、改善後に新たな計画を立て改善のサイクルを繰り返していきます。
評価のために指標に立てる
評価をするために指標を立てる必要があります。
計画に対してどれだけ達成したかを指標をもとに評価します。
例えば、収入30万円が欲しい場合は1万円の契約が30本必要です。
営業日20日で達成するためには1日1,5本必要なので、実績をもとに1日20件訪問する。
1日20件訪問が指標になります。
評価のための指標は楽しいか楽しくないかを追加した方がいい
指標をクリアすることは、はノルマに近いので慣れるまではきついです。
きついので慣れるまでは疲れちゃいます。
なので、慣れるまではどこかに楽しめる要素を追加しないと続けるのが難しくなる場合もあります。
なので、指標の一つに自分が楽しめているかを追加してみましょう。
評価のタイミングで楽しめる改善をする
評価のタイミングでつまらなかったら、楽しめる事を追加しましょう。
脳が疲れてきたらパフェを食べて復活するでもいいですし、毎日達成したら星野源さんのドームツアーに行くでもいいです。
商談でちょくちょく関西弁を挟んでみるなどお茶目なことでもいいでしょう。
楽しめる要素を入れて改善しよう
とにかく、楽しめる要素をいれて改善しちゃいましょう。
たのしめて成果も上がるので素敵ですよね。